2007年01月26日

BOSE インイヤー・ヘッドホン「BOSE-IE」

 BOSE社初のインイヤータイプのヘッドホン(いわゆるイヤホン)です。

 私の場合は名も無き台湾メーカー製のMP3プレイヤー付属のイヤホンからこれに変えたので、音質に関しては異次元に連れて行ってもらえました。とはいえ、人間とは慣れる生き物なので、3日でこれが当たり前になってしまいました。(逆もおそらくすぐに慣れるでしょう)
 まぁ、音質に関しては比較対照がプレイヤー付属のイヤホンだったりするのですが、他のヘッドホンとの比較ではなく、楽曲による比較を。

 エアロスミスはバスドラがいい感じで響きます。東京事変も同様に。ヴァン・ヘイレンもいいですね!大塚愛の「さくらんぼ」は、実はバスドラがドカドカいってるのをこのヘッドホンにしてから気付きました(笑)

 逆にローリングストーンズの80年代以前のものとか、別に低音をドバッと出さなくてもいいよ〜みたいなやつは、低音が目立ちすぎてちょっと嫌味な音に感じました。特にそう感じたのは「Get Off My Cloud」です。60年代ですね。
 古いロックがすべてそうなのかと問われるとそうではなく、リンダ・ロンシュタットやCCR、Jガイルズ・バンドなどはそんな風には思いませんでした。

 クラシック(具体的に言うとベートーベンのピアノソナタ「悲愴」)はちょっと・・・。まぁ、元々の録音レベル(音量)が低いというのもあるのでしょうが、電車に乗っていると何も聴こえません。オーケストラだと印象も変わるのでしょう(例えばエルガーの「威風堂々」とか)。それとは別に西武線の騒音が最悪と言うべきか・・・

 イヤーパッドと呼ばれるクッションが音質の向上に寄与していると思われます。基本的にこれがないとこのヘッドホンは使い物になりませんし、音漏れの低減と密閉効果に大きく寄与していると思われます。金属アレルギーの方も安心です。大・中・小の3つが付属していますので、ほとんどの方は耳にフィットするでしょう。

 その他、気になる点が少々あります。
 まずはイヤーパッドですが、これが外れやすい。ポケットなどにひっかかると簡単に外れます。それとフィットしない大きさのもを着けておくと簡単に耳から落ちます。なくさないように注意が必要です。
 次にコードですが、硬いです。かなり弾力性があります。プレイヤーをコートなどの内ポケットに入れた場合、コードは首周りから出すと思いますが、自身の首元とコートに挟まったりすると、その弾力性が仇となり耳から外れてしまいます。

 総じて満足はしていますが、この手のものに15,000円も出したことはなかったので高いなという思いはあります。したがって☆☆☆☆といったところでしょうか。
 これで5,000円だったら5つでも星が足りませんけどね。

posted by kurozo at 17:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | チラシの裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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