2006年12月25日

映画「ローレライ」

今更ですが「ローレライ」を。
2005年5月に新宿の映画館で観ました。

原作である「終戦のローレライ」を読了済みでこの映画を観たことない方、この映画を観るのは時間の無駄です。
この映画を観たけど原作を読んだことない方、ぜひ原作を読んでください。
福井はこんなもんじゃありません。

あの原作とキャストで、なぜこれほどの駄作を作ることが出来るのか。

なんで絹見少佐(役所広司)はあんなにニヤニヤしてるのか。
役所広司ならもっと威厳のある潜水艦艦長を演じられるはず。

他にもいろいろあるが、これはひどいと思ったのは佐藤隆太が演じる清永上等兵が戦死するシーン。
映画上では甲子園を目指していた球児が学徒動員でっていう設定の清永上等兵。
野球への思いが断ち切れず、ボールを艦内に持ち込みます。
戦闘中にそのボールが溝に落ちてしまいます。
で、彼がいる区画は浸水だか、注水してるかで水がバシャバシャあふれていま
す。
それを拾おうとして溝に手を突っ込んだ瞬間、敵の攻撃を受けて艦が軋む・・・
という場面だったと思います。
それでそのまま手が抜けなくなり溺死。
何これ?バカにしてんの?なんでそんな死に方させるの?

原作は単行本2冊(文庫本4冊)なので、2時間程度の映画ですべてを再現するのはわかっている。
けど、改悪することはないよね。
同じ福井原作の「亡国のイージス」はまともな映画(と私は思います)なだけ
に・・・

原作に監督の処理能力がまったく追いつかなかったってことですかね?
Pentium100MHzのパソコンで最新の3Dゲームをするみたいな。

キャストは同じでいいから、監督変えて、脚本作り直して撮りなおしてほしいです。


どうせ見るならこっち↓


手軽な文庫版
posted by kurozo at 20:12| 東京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

リンダリンダリンダ

今更ですが・・・

学祭で女子高生がブルーハーツのコピーバンドをやる映画。
ただそれだけでドラマチックな展開があるわけでもない。
けど、退屈しない不思議な映画です。
後味もよいです。
深読みしようと思えばいくらでも出来るけど、そんなことしなくても面白い。
ブルーハーツが好きでも嫌いでも、別に知らなくても問題なし。
(嫌いだときついか・・・(^-^;)

観る前は香椎由宇が主役だと思っていたけど、香椎由宇とペ・ドゥナの2人が主役でした。
女性ミュージシャンが何人か重要な役で出ています。
バンドのベーシスト・白川望役の関根史織、タブった先輩・中島田花子役の山崎優子、指を骨折して学祭当日にギターを弾けなくなってしまう垂れ目ちゃん・今村萌役の湯川潮音・・・。
あとピエール瀧が3秒くらい出てます。

女の子たちはみんなかわいいですね。
ペ・ドゥナは20代半ばにもかかわらず他のバンドメンバーが霞むほどのかわいさを発揮。
動いている姿の方が全然カワイイ!
写真には写らない〜ですよ!
そして何と言っても垂れ目ちゃん(湯川潮音)のかわいさと歌声は異常!
劇中に一人でイギリス民謡(The Water is Wide)とギター伴奏のみで風来坊を歌い、存在感を爆発しかけますが、メインはこの次に出てくる娘たちですよと言わんばかりにフルコーラスは聴かせてもらえません。

垂れ目ちゃんと山崎優子の存在感(というかステージ)は圧倒的でした。
もちろん山崎優子の弾き語りもフルコーラスは聴かせてもらえません。
(風来坊でギターを弾いていたのも山崎優子)

香椎由宇と前田亜季についてはここで語らなくても。
もちろん、二人とも演技うまいしかわいいし。

で、これ書いてから改めて調べてみたけど、大騒ぎするほど垂れ目じゃなかったです>湯川潮音嬢
スイマセン(^-^;

リンダリンダリンダ
リンダリンダリンダ



posted by kurozo at 21:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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